公共

政府は責任を持たない、納税者に転嫁するだけである。

自分の問題を他人に押し付ける権利を要求する人々がそれを公共と呼んでもてはやす。本来、 私には他人の要求を断る権利があるはずだが、これを無効化するのが「公共」という概念である。公共が最大化するとき、そこに自由はない。

このことに気づくと、公共と呼ばれる領域を縮小し、無くすことが、私たちが自由に幸福を追求するために必要であると分かる。

各人が持つはずであった幸福追求の自由を政府に奪わせてはならない。それが人権という概念である。

人権のなかで最も大切なのが財産権である。政府は「公共」の名のもとに税を通じて人々から自由な選択を奪い、税を使うことで人生の選択を誘導しようとする。これは強制である。それこそが、最も悪辣な人権侵害であるということに気づこう。

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